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ベッドパッドは必要?
いらないとされる理由や
選び方を紹介!

リード文

ベッドパッドは必要か迷っていませんか?いらないという声もあって判断に困りますよね。今回は、ベッドパッドが必要かどうかを、必要な人となくてもいい人に分けて解説します。敷きパッドやシーツとの違い、敷く順番、選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ベッドパッドは必ずしも必要な寝具ではない

ベッドパッドの役割は?

@マットレスに合うサイズで選ぶ

  • ベッドパッドは、マットレスと同じ大きさの物を選ばないと使っているうちにずれやすくなります。

    注意したいのは、同じ呼び名でもメーカーによって寸法が違うことです。例えばセミダブルサイズのベッドパッドの長さは、195cmの製品もあれば200cmの製品もあり、幅は120cm、122cmなどと分かれます。呼び名だけで選ぶと数cmのずれが出るので、使っているマットレスの実寸を測り、商品仕様の数値と照らし合わせてから決めてください。

A中材で選ぶ

  • 中材 特徴 洗いやすさ 向いている季節
    ウール(羊毛) 保温性と吸湿発散性に優れ弾力性もある ウォッシャブル表示があり薄手の製品のみ家庭での水洗いが可能で、それ以外はドライクリーニングか専門業者による丸洗いが必要 通年
    コットン(綿) 汗の吸湿性に優れ肌触りがよい 洗濯機で洗える製品が多いが乾きは遅い 通年
    ポリエステル 軽くて乾きやすく加工の種類が多い 洗濯機で洗える製品が多く乾きも早い 通年
    リネン(麻) 通気性が高く熱がこもりにくい 家庭で水洗いできるが、乾燥機は避ける 春〜夏
    ベッドパッドの中材とは、商品表示で「詰めもの」と書かれる部分のことです。表面の生地とは別なので、素材名が書かれていても、それが側生地なのか詰めものなのかは商品ページで確かめましょう。

    ウールや綿は吸放湿性に優れている一方で、ポリエステルは水分を吸いにくいため、乾きが早いのが特徴です。なお、中材に麻を使ったベッドパッドはあまりありません。麻は側生地や、肌に触れる敷きパッドの素材として使われています。

B季節で選ぶ

  • 夏と冬では室温が違うので、掛け布団やシーツだけでなくベッドパッドも素材を使い分けると過ごしやすくなります。季節に合った物に替えると、寝苦しさが和らぐでしょう。

    暖かさを求めるなら保温性のあるウール、涼しさを求めるなら熱がこもりにくい麻素材のベッドパッドが向きます。羊毛でも冬は暖かく夏は涼しく感じられる製品や、メッシュ素材のポリエステルのように通年で使える製品もあります。

    冬用の敷きパッドの選び方については、次の記事を参考にしてください。
    おすすめの冬用敷きパッドを紹介|選び方やお手入れ方法も解説

C洗えるかどうかで選ぶ

  • ベッドパッドが洗えるかどうかは、素材だけでなく製品ごとの洗濯表示によって異なります。洗濯表示を確認することで、家庭の洗濯機で洗えるか、ドライクリーニングのみなのかを判断できます。同じメーカーの製品でも、モデルによって洗濯表示が異なる場合があるため、買う前に商品ページの手入れ欄と洗濯表示を確かめておくと確実です。

    洗濯の可否と、乾燥機が使えるかどうかは、それぞれ別の記号で表示されます。乾燥機を使いたい場合は、タンブル乾燥の記号を確認してください。洗濯機が使えない表示の物は、ドライクリーニングまたはウエットクリーニングの記号を確認し、対応しているならクリーニング店に相談する方法もあります。

D防ダニや消臭などの機能で選ぶ

  • ベッドパッドの防ダニ加工は、殺虫を目的とした物ではなく、屋内じん性ダニに対してダニを寄せ付けない効果、増やさない効果、ダニを物理的に通過させない効果を評価するものです。

    ベッドパッドの抗菌加工は繊維上の細菌の増殖を抑制し、同時に嫌な臭いを防ぐことを目的とした加工で、すでに繁殖した菌を殺すわけではありません。消臭加工も、指定された臭気成分を減らす働きであって無臭にはなりません。

    なお、効果は永久に続くわけではないため、このような機能つきのベッドパッドを選んでも、干す、掃除機をかけるといった手入れは続けましょう。

ベッドパッドが必要か知ろう

  • ベッドパッドが必要かどうかは、使っているマットレスのメーカーの案内と、自分がどこまで手入れをするかで決まります。洗える設計の物を選び、上にシーツを重ねて、3ヶ月に1度を目安に洗濯して清潔に保ちましょう。

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